結局のところ顔が好き

とにかく推しの顔がいい

190925〜28 An Odeカムバ渡韓記②

顔にパックを乗せたままTwitterをしてたはずが、
ハッと目が覚めたら4:45でした。
この仕事が関わらないと狙った時間に確実に起きられる体内時計は一体なんなのか、一度検査してほしい。
自分の体内時計に感謝しつつわたしも出勤!めんどくさくなってマツエク直後なのをいいことにすっぴんマスクでGoしたら以外とみんなちゃんと化粧してて恥ずかしくなったのは内緒…

またすぐ来るだろう〜と出勤の早い若手ドルのみんなを試し撮りしつつ待つ
…………来ない

あまりにも来ないから「今日出るよね!?」って空気すら漂い始める中、TwiceとSEVENTEENが出勤〜!!

ツイートもしたけど、この日は正面玄関前にフォトゾーンがあったので若手ドルたちはカメラに向かって大サービスしながら出勤していったのですが、SEVENTEENも5年目なのにちゃんとほぼ全員投げキッス出勤してくれて早起きの疲れも吹っ飛ぶほどのかわいさ!

ミンギュは全身真っ黒Dayだったけど、ウォヌジュンウジの投げキッスが刺さりすぎて踏み台から落ちるかと思った。
ダルそうに見えて両手でちゃんと投げキッスするウォヌ、片手ポケットのまま勢いよく投げキッスするジフンさん、そして両手で連発するジュン!!!!
あとカメラ位置探してトテトテしてるすんちもめっちゃかわいかった。

早い時間からみんなスーパーかわいい顔を見せてくれて感謝の気持ち……

2日目ブランチ:Little Forest

意外と待ってしまったのでお腹ペコペコのまま、韓国入りしてたミンペンとミンペンズでブランチしました。
ブランチリストの中から「こんなに朝弘大でゆっくりできることもない」からってちょっと遠めのお店を選びました。(弘大の駅から歩いて10分くらいかな?)

延南洞あるあるだけど、席数は多くないです。開店と同時に行ったけど小さなお店だから30分くらいで満席になっちゃってたかな。
ブランチメニューはどれも美味しそうで熟考の末選んだのはトマトモッツァレラ。
トマト、ルッコラ、生モッツァレラ、アボカド、生ハム、半熟卵っていう見た目だけじゃなくて味も間違いなく美味しい組み合わせ〜〜!
野菜も新鮮だし、パンに塗ってあるバジルペーストまで美味しくて朝からとても幸せな気持ちになれました。
料理ってやっぱり目で味わうものだから、サ?こういう見た目に美味しいものって二度美味しくて素晴らしいですよね。

この後は弘大駅に戻りながらフラフラしてたのですが、延南洞にこんなカフェが。
わたし知らなかったのですが、iHerbで高評価のMad Hippieのカフェです。(オープン席にも店内にも美容液は使わなさそうなおじさんおばさんしかいなかったけど)
「iHerbで買うより安いよ!」とお兄さんが値引きしてくれてさらにサンプルも山ほどもらってました(友達が)
アンプルの形の鏡かわいい!

2日目カフェ:BLANC

ミューバン前に小腹を満たすために入ったベーカリーカフェ。
パンもケーキも焼き菓子も選べないくらい種類が豊富で、店内は広いし朝の8:00からやってます。
あんまり映えてないけど細長いのがアイシングがかかったシンプルなパイ、とアールグレイマドレーヌ。
どっちもなかなか美味しかったから次は朝ごはんとか夜カフェとかでも使いたいですね。

この日はミューバンだったのですが、外で待ってる時に普通に硬いアスファルトの上で熟睡してしまって起きたら40分も経ってたのが個人的には大事件ww
起きて最初に荷物の有無より列の有無を確認したわたし、どこまでもオタクである。

ミューバンも1位を取ることができて本当に良かったです。最後にもう一度歌ってから記念撮影もしてて、トロフィー持って笑うSEVENTEENの姿は本当に輝いていました!!

2日目夜ご飯:심슨탕

ミューバン後にミンペンと再合流して「鍋食べたい」とリクエストしたところ、なんとあのわたしの愛してやまないシムスンタン、一度はホンデから姿を消したと思っていたあのシムスンタンが復活しているのを見つけてくれました!神か!!
新しい店舗はALANDの前です〜。何度も紹介してるので味は割愛しますが、明洞店よりじゃがいもの量が少なかった気がする…運かな?
閉店がちょっと早いけど安定の味。

閉店早かったからわたしのリクエストで31も付き合ってもらいました。
季節限定のきなこもちアイスがどーーしても食べたくて!アイスに柔らかいお餅とプチプチのお米パフみたいなやつが混ざっててダブル2個これでもいいと思った、大袈裟だけど。
わたしたちは脳内お花畑同士なのでこの日も夜遅くまでダラダラとミンギュについて花咲かせまくりの夜を過ごして楽しかった〜。

今回は5年目正念場のカムバとも言われてメンバーもファンも色々と考えることがいつもより多くあったような気がしますが、トロフィーを持って笑うSEVENTEENの顔を見ているととにかくわたしたちは応援することでしか彼らに恩返しはできないんだと思います。
これからもSEVENTEENとCaratが双方向に幸せで過ごせる日々が続きますように、なんて柄にもなく平穏と幸せを祈ってしまいました。